660件以上の証明済み年収データより、年齢や経験年数、企業毎の観点から分析結果を示します。
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2024年9月時点における登録データは661件を分析対象としています。
海外オフィス在籍のユーザーデータは分析対象外としています。
企業毎の給与では、データ登録が多い企業数社の給与値を表示しています。
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📔 目次
- ロール毎・年齢幅での給与平均値 (5件以上の登録がある職種を対象)
- ロール毎・職種の経験年数の給与平均値 (5件以上の登録がある職種を対象)
- 企業毎の給与
- Google
- Amazon
- Accenture
- Salesforce
- 楽天
- WorkCircleの年収コンテンツ
📊 ロール毎・年齢幅での給与平均値
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考察 (20-30歳 外資/日系企業のロール毎平均年収)
- 外資企業のソフトウェアエンジニア職は日系企業の平均年収より約300万円高い。
- 外資企業の営業職は日系企業の平均年収より約250万円高い。
- 外資企業のコンサルタント職は日系企業の平均年収より約120万円高い。
- 外資・日系企業におけるシステムエンジニア・インフラエンジニアの給与差はほぼ無い。
- 外資企業は本国で製品開発をして日本で製品を販売することが多いため、サポート/カスタマーエンジニア職の採用が多くデータとしても多い。
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(20-30歳)外資企業のロール毎平均年収(5件以上の登録がある職種を対象)

会社例: (データ数が多い順) Amazon, Accenture, Salesforce, VMware, Google, IBM, Microsoft, ByteDance, Kyndryl
(20-30歳)日系企業のロール毎平均年収(5件以上の登録がある職種を対象)

会社例: (データ数が多い順) 楽天, リクルート, メルカリ, LINEヤフー, CyberAgent, 野村総合研究所, NTTデータ